おまけ情報：打撃状態が！ 　追加：5/20　打撃状態がさらにup
本当に凄いことになった。
席 順 守備 名前 4/13 4/17 4/23 5/19 歳 選 力 走 犠 肩 守 試合 打数 安打 獲得pt
右 1 遊撃 　伏美　聡史 0.320 0.320 0.325 0.350 23  C  C  C  D  C  C+ 21 87 23 10000pt
左 2 二塁 　小松　和彦 0.320 0.338 0.334 0.350 29  B  D  A-  C  E　  A- 21 94 31 27700pt
右 3 左翼 　Ｔ．ディリップ 0.344 0.353 0.358 0.370 32  B-  D  C  E-  E  D+ 21 88 29 6000pt
左 4 一塁 　Ａ．ダリウス 0.320 0.319 0.321 0.334 32  C-  C+  D-  F  E-  D+ 21 90 34 8000pt
右 5 捕手 　Ｂ．バリック 0.312 0.316 0.320 0.340 36  C+  A-  C+  E-  C-  S 21 88 31 5100pt
左 6 右翼 　Ｄ．アビー 0.323 0.332 0.347 0.363 31  C+  C+  C  E+  D-  B 21 93 32 15000pt
右 7 ＤＨ 　喜多口　光 0.327 0.334 0.343 0.358 30  D+  B+  E+  G-  E  D+ 20 75 31 24400pt
左 8 三塁 　Ｖ．ベネット 0.301 0.307 0.305 0.300 33  C-  C  C-  D-  D-  C 19 73 25 5000pt
両 9 中翼 　Ａ．ランガー 0.296 0.298 0.299 0.297 37  D  E+  C+  D-  D-  B 15 66 16 5500pt
左 代 代打 　Ｔ．フォックス 0.316 0.316 0.316 0.316 36  D+  D  D+  D-  D-  C 8 26 8 10000pt

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　この10名全員に必要だった獲得ptを合計しても、外野６ページ以降の助っ人外国人が一人も獲得できないほどの低予算球団としては、この状態はすこぶる嬉しいのである。（※合計10人で116700pt、現在の外野6Pは最低が120000pt）

それにしても、前々期に入札で獲得した喜多口の好調ぶりは目を見張るものがあり、31歳の壁を越えることができれば、間違いなく後の主砲になるだろう。

また、推定基礎打撃状態は、今期「少打」がバリックにも出たことで、ダリウス以外の9選手が3割越えを果たした。

　

　

　

　

　

　

　

　
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